2026年4月21日更新
海外旅行に行くことを決めて、飛行機とホテルの手配が終わると、その後はやることがめじろ押しです。現地に行く前にネット検索でいくらでも下調べできてしまうから、準備に終わりがありません。
調べることが多過ぎて何から手を付ければいいものやら…

とりあえず出発前に手配が必要なものから片付けていきましょう。
では優先順位が高いものから一緒に確認していきます。
まずはフライトを予約
搭乗日の355日前から予約可能な航空会社もありますが、半年位前までに予約申し込みすると料金が安くなる傾向があります。
シーズン、月、曜日によって航空運賃は変動します。
フライト料金の安い日をねらって予約をおさえてしまいましょう。
ホテルを選んで予約
飛行機をおさえたら、空港、観光スポットからアクセスの良い、自分好みのホテルを探しましょう。
エクスペディアでキャンペーン価格になっているホテル、Googleマップで高評価のホテルを比較検討するのがオススメです。
割引率の高いホテルをチェック!
ホテル予約が簡単【エクスペディア】大幅割引とポイントを利用してお得に旅しよう!
ホテルは空室が減ると料金がアップするケースもあり、訪問都市が決まったら早めに予約を入れるとよいです。
早い段階で予約して希望を伝えたほうが、バスタブ付き、シングルベッド2台等のリクエストが通りやすくなります。
空港~ホテルのアクセス
海外旅行の準備の基本三本柱は「フライト」、「ホテル」、「空港~ホテルのアクセス」をおさえます。
バスや鉄道等の移動手段の難易度が高い場合は、「Kkday」や「Kllok」等の手配をしておくといいでしょう。
ホテルによっては連泊で送迎サービスを無料で申し込めるケースもあります。
一般的には有料で空港間の送迎サービスをおこなっているホテルは多く、同乗する人数次第ではお得になることもあります。
ホテル選びの段階で「空港から(まで)の利便性」も含めて、総合的に判断して決めましょう。
海外旅行に必要な準備
費用がかかってもリスク管理および行動上かかせないものを手配しておきます。
海外旅行保険
風土や習慣の異なる海外では病気やケガのリスクもアップします。
無保険では対応しきれない、責任がおえないケースもあるため、海外旅行保険の加入は必須と言えるでしょう。
渡航先でのアクシデントで高額費用がかかることになっても、申し込んだ保険の範囲で補償してもらえます。→海外旅行保険
ツアーであれば出発日の何日前まではキャンセル料がかからないとかありますが、直接航空会社へキャンセル不可のエコノミークラスの予約については、自己都合で搭乗できなくても返金はありません。
万が一のリスク、身内が危篤とか、自分か同行者がインフルエンザで高熱が出たとか、旅行に行けなくなってしまった時のことを考えて「旅行キャンセル保険」のオプションをつけました。
急きょ旅行をキャンセルする事態になっても、支払済のフライトおよびホテル代に相当する金額を保険でまかなうというものです。→旅行キャンセル保険
今回、私は旅行前と旅行中の両方をカバーする「海外旅行保険 たびほ」に申し込みました。
外貨の準備
大部分をクレジットカードでカバーする予定の方も多いと思いますが、現金が必要な場面もあるので少なからず用意しておくとよいでしょう。
近年、思いのほか海外でのクレジットカード利用の手数料がかさむと感じています。どうやら手数料をアップしている会社多いです。
日本国内でユーロやUSドルを買うレートが良い両替所をみつけたこともあり、今回の旅行は支払方法をもっぱら現金にしました。
ハンガリーのフォリントのようなマイナー通貨の場合は、日本で両替可能でも必要最低限にしておいて現地の両替所を利用した方がレートが格段に有利です。
私はトラベレックスのHPからフォリントを予約して横浜店で約1万円分を両替しました。あとはハンガリーに行ってから街の両替所で4万円をフォリントへ両替しました。
やはりマイナー通貨を日本で両替すると、現地に比べてかなりレートが悪いこと実感しました。
海外レンタルWi-Fi
ホテル滞在中はホテルのWi-Fiでいいとしても、移動中にGoogleマップやアプリ各種を使うために海外旅行用のレンタルWi-Fiはやはり必要でしょう。
携帯キャリアのサービスや渡航先の国によっては、手続きだけで別途Wi-Fi機器が不要な場合もあります。
私はワイモバイルユーザーで「海外あんしん定額」や「海外パケットし放題」という選択しもありましたが、完全無制限でコスパの良い海外レンタルWi-Fiを申し込みました。
国外に滞在中はモバイルデータをオフにしてWi-Fiに接続していたので、誤って高額請求になる心配もなく過ごせました。
鉄道チケット手配
ハンガリーのブダペストからオーストリアのウィーンへ鉄道移動するスケジュールだったので、乗車日の3ヶ月ほど前に早割でチケットを予約しました。

事前に乗車券を手配しておくと安心です。当日券と比較して半額以下の料金で購入することができました。
人気名所の時間指定予約
例えばパリへの旅行であれば「ルーブル美術館」のように世界の大人気スポットを訪れるなら、時間枠ごとの予約が必須と言えます。
時間枠の予約を確保しておかないと、現地に行って「満員で見られない」ということが起こりえます。
私たちはハンガリー、オーストリアを旅行した中で、ブダペストの国会議事堂、ウィーンのシェーンブルン宮殿が大人気の観光地でした。
ハンガリーの国会議事堂は「世界一美しい」と言われる名所で、入場料が約7.000円と高額であるにもかかわらず3週間前にオンライン予約した時には14時以降の枠しか空いていませんでした。
オーストリア、ウィーンのヴェルベデーレ宮殿に関しても念のため、時間枠予約を入れておきました。
より快適な旅行にする準備
ここまでは準備が必須のものをお伝えしてきましたが、この先はケースバイケースで必要に応じて手配しておきましょう。
絶対に行きたい大人気スポットの場合はチケットおよび時間指定予約を入れておいた方がいいのですが、そこまでではないチケットに関しては現地調達でもよいです。
全部ぎちぎちに予約を組むと、遂行スケジュールがハードですし、何かあった際に変更がきかなくなります。
現地での待ち時間をはぶいてスムーズに行動するために、必要な分のオンラインチケットは準備しておきましょう。
移動手段を調べておく
訪れる都市によって、公共交通機関が提供する「有効時間で使用するパス」や「シングルチケット(市内券)」が存在します。
選択肢を比較して、自分の行動に当てはめて交通手段やチケットを選びましょう。
私は、パリ、ブダペスト、ウィーンで「single ticket シングルチケット」を利用して、地下鉄やバス等に乗りました。
私がヨーロッパで使う手法として、券売機ではなく係員のいる窓口でチケットをあらかじめ必要な枚数購入します。
日本のように区間で料金が変わるのではなく、市内等一定のエリア内の移動で1枚チケットを使うパターンが多いです。
主にメトロやバスに乗る際に打刻機や改札機で打刻して使用するルールになっています。
ヨーロッパの中でも国によって、乗り換え(乗り物)ごとに1枚必要だったり、80分以内ならメトロとトラム両方に1枚で乗れたり、ルールが違うので確認の上、利用しましょう。
※旅行者と言えども、ルールにそわない使い方が発覚すれば罰金の対象となります。
渡航先では慣れないことの連続です。スケジュールのかなめとなる移動手段については、あらかじめ調べておくと安心です。
各種アプリのインストール
タクシーの配車アプリ、翻訳アプリ、外貨を換算してくれるアプリなど、渡航先で使う予定があるものはあらかじめインストール、アカウント登録しておくとよいでしょう。
私はベトナム旅行では「Grab」、オーストリア旅行では「Bolt」を利用しました。
日本にいるうちにアプリのインストールとアカウント登録、クレジットカードのひもづけを完了させておいたため、現地ですぐに使えて便利でした。
あとは必要に応じてアプリの用意をしておくと、各場面ですぐに役に立ちます。
渡航事前連絡
クレジットカード会社へ渡航事前連絡をしておくと、不正利用を疑われてカードをストップされてしまうのを防止できます。
通常と異なる地域でイレギュラーな利用状況があると、不正利用とみなされる場合があります。
私は海外旅行時に毎回やっているのですが、事前に渡航先と旅行期間の連絡を楽天カードへチャットを経由して知らせておきます。
まとめ
国際線の航空券の予約に始まり、ホテル選び、その後もやることが目白押しの海外旅行準備。
みっちり計画を立てずに現地で身を任せて楽しむという考え方もありますが、近年、世界各国の観光スポットでは事前オンライン予約が一般的になってきています。
本当に調べることがつきませんが、余裕があれば現地のレストランのメニューを参照して何が食べたいか?予習しておくのも手です。なにせ旅行中は何かと忙しくて手一杯になりがちです。
事前情報の把握こそ有名店や高級店においてバッチリ楽しむため、後悔しないためのコツです。
[旅行の達人の必須アイテム]